ミラバルカンシリーズ(剣士) | ||
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頭 | ミラバルカンヘッド | 古い壁画に残る、龍をも凌ぐ力を持つ人々の防具に酷似した頭装備。 羽毛のように軽い。 |
胴 | ミラバルカンハイド | 異様なまでに強力な胴用装備。 片時も離さず身につけていたいという黒い欲望が身を焦がす。 |
腕 | ミラバルカンクロウ | 太陽の光さえ封じ込める黒色の防具。 装飾の隙間から誰かに監視されているような気に。 |
腰 | ミラバルカンスパイン | 古い文献にある腰装備。 長い間使っていると、自分が防具に操られている気がしてくる。 |
脚 | ミラバルカンフット | 闇よりも黒い、謎の脚用装備。 通った後には、妖しげに光る紋様のような足跡が穿たれる。 |
ミラバルカンシリーズ(ガンナー) | ||
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頭 | ミラバルカンフェイス | かぶると雑念が消え去り、 目の前の敵を殲滅することしか考えられなくなる恐怖の防具。 |
胴 | ミラバルカンスキン | 装備していることを忘れる程軽い胴用装備。 時折、皮膚が鎧に侵食される錯覚を覚える。 |
腕 | ミラバルカンフィスト | 古代遺跡の壁に描かれた人々が身につけている、謎の防具。 戦いへの渇望が濃く渦巻く。 |
腰 | ミラバルカンスケイル | 古代の人々が用いた腰用装備。 重量のある素材でできているが、着けると重さを感じない。 |
脚 | ミラバルカンレグス | すべてが謎に満ちた脚用装備。 常に、禁忌を冒しているような本能的な恐怖がつきまとう。 |