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夜叉シリーズ
夜叉シリーズ(剣士)
夜叉【御面】 東方の武神を象る頭用装備。
今にも動き出しそうな造形美。その背後には後光すら感じる。
夜叉【羽衣】 東方に住む神々の戦装束を模した胴用装備。
羽衣の形状が風をはらみ衝撃を吸収する。
夜叉【御手】 非常に稀有な素材を、余す所なく利用した腕用装備。
その腕には降魔の力が宿るという。
夜叉【腰巻】 今にも風にたなびくような渾身の造形を持つ腰用装備。
神の力を体感できるはず。
夜叉【御足】 東方の神の脚を飾ったといわれる装備を模した物。
風を踏むが如き軽やかさを得る。
夜叉・真シリーズ(剣士)
夜叉・真【御面】 東方の武神の眼力を宿す宝具。
いかなる方法を持ってしても、この兜を壊すことは不可能。
夜叉・真【羽衣】 東方の武神の闘志を宿す宝具。
着れば第六感が研ぎ澄まされ、神のお告げが聞こえるという。
夜叉・真【御手】 東方の武神の膂力を宿す宝具。
触れるだけで力が沸き起こり、疲れを知らず戦い続けられる。
夜叉・真【腰巻】 東方の武神の奇跡を宿す宝具。
ある非道の悪人が、一目見た瞬間心を入れ替えたと伝わる。
夜叉・真【御足】 東方の武神の歩みを宿す宝具。
その足跡を追う者は、必ずや求めた場所へ辿り着くという。
修羅シリーズ
修羅シリーズ(ガンナー)
修羅【御面】 東方の武神を象る頭用装備。
東方の神々が宿ると言う、稀有な素材を掘り込んだ逸品。
修羅【羽衣】 東方に住む神々の戦装束を模した胴用装備。
慈悲と憤怒の感情が刻まれている。
修羅【御手】 非常に稀有な素材を、余す所なく利用した腕用装備。
その腕には浄化の力が宿るという。
修羅【腰巻】 今にも風にたなびくような渾身の造形を持つ腰用装備。
いかなる魔もよせつけない。
修羅【御脚】 東方の神の脚を飾ったといわれる装備を模した物。
大地を感じない程の軽やかさを得る。
修羅・真シリーズ(ガンナー)
修羅・真【御面】 神々が彫ったと伝わる頭防具。
永きをかけて浮岳龍に生えた神木だけが、その素材となる。
修羅・真【羽衣】 神々が彫ったと伝わる胴防具。
祭祀に用いられるが、本来は神々が戦いに使う物だという。
修羅・真【御手】 神々が彫ったと伝わる腕防具。
手を軽くかざすだけで、作者たる神の息吹が感じられる。
修羅・真【腰巻】 神々が彫ったと伝わる腰防具。
いくら使っても全く傷つかず、その伝承を信じてみたくなる。
修羅・真【御脚】 神々が彫ったと伝わる脚防具。
身につけていることを忘れる程の軽さに、感動すら覚える。