終焉を喰らう者をクリアした!!
このクエをクリアして、一種のボーダーを超えたと自負したくなるレベル( ^ω^ )
攻略メモ……と言うほどではないけど、こんな手順でクリアした。
もちもの:
・いつも狩りに持ち込むアイテム(回復や護符、砥石など)
・毒生肉、シビレ生肉、眠り生肉
・モドリ玉(調合分)
・けむり玉
武器:片手剣(ジンオウガのアレ)
▼イビルジョー
ひたすら足元に攻撃。ダウンしても、頭や尻尾ではなく腹を攻撃。
本当は頭を攻撃したいところだけど、なかなか当たりにくいため。
お肉は積極的に使う。効果があってもなくても、食事中はスキだらけなのでチャンス。
あまり無理せずチャンスの時に攻撃を当てるだけ。
ピンチになったらモドリ玉ですぐに帰還し体勢を整える。
(ベッドで眠れば隠れたオトモもすぐに復帰する)
▼ティガレックス&ナルガクルガ
煙玉を使い、片方だけを相手にする。
攻撃しなければ発見されないので、これを利用して分断する。
ナルガの向こう側にティガが歩いているのが分かると思う。
煙玉が尽き、ナルガを倒すまではガチで戦う。
片手剣の機動性の高さを利用し、ティガを注視しながらナルガを戦う。
個人的にナルガの攻撃は見切りやすいので、回避性能があればあまり難しくはない。
ナルガを先に倒すのはそれが理由。ティガの突進は、かわしても後ろ足に当たりやすい。
あと、不意打ちのビターンを食らいたくないのも大きい。
ナルガを倒した後、罠などを使ってティガに猛攻撃。
上位防具で固めれば一撃で瀕死と言うことはないので、P2Gの村最終クエストよりは簡単と言える。
1回目は砥石を忘れると言う重大なミスのためリタイア。
2回目でクリア。時間は33分ほどで、ジョーに半分、ティガ&ナルガに半分だった。
それにしてもこのクエスト、なかなか深いと思う。
イビルジョー(tri-)を前座とし、ティガレックス(2nd)とナルガクルガ(2ndG)を主役にさせる様は、
据え置きのナンバリングよりポータブルシリーズこそが真のモンスターハンター、と感じた。
実際、tri-は売れたがポータブルシリーズには遠く及ばなかった。
ティガとナルガ、パッケージモンスターの共演に何か感慨深く感じた人も多いと思う。
それ以上にこの鬼畜っぷりの方が印象強いだろうけど><
ちなみに、討伐時の装備。
王牙剣【折雷】……終焉は、共通して雷が弱点のため。無属性武器としても優秀。
回避性能+2……これでだいたいの攻撃は避けられる。上手い人なら+1でも十分。
斬れ味レベル+1……色々と便利。
雷属性攻撃強化+1……護石を利用して発動。
力の解放+1……同じく護石。ちなみに、護石抜きでも回避2、匠、砥石は発動する。
砥石使用高速化……片手剣にはほぼ必須。
まとめ:
ユクモ村で素材玉とツタの葉の価値が高騰で行商人がフィーバーしてる。
過去ログはこちらに。
・2012年12月後半
・2012年12月前半